【体験談】うさぎさんの避妊手術について その1

ちょうど、一年ほど前、店長のルルちゃんが避妊手術を
しました。
最近、SNSのうさ友さんのうさぎさん(女の子)が手術を
します、とか、しました、という投稿を何件か見ましたので、
お役に立てればと思い、我が家の経験を書いておきたいと思います。

手術を決めるまでの葛藤
手術を考えているとき、最初のハードルが、手術後の
看病のことでした。
手術のあと、お家で抗生剤の投薬をしないと
いけないと、獣医さんからいわれたのです。
なので、投薬の練習とやり方を考えて、
練習するようにいわれました。

初めて、病院で手術の説明を受けたのは、生後一年ぐらいの
ときだったと思います。
我が家にとって、はじめてのうさぎさんなので、
わからないことだらけで、手術についても
後ろ向きでした。

だいたい、元気なのにおなかにメスをいれて
開腹して、子宮をとりだすなんて、
すごく恐ろしかったのです。
なんだか、その子の権利を人間の都合で
奪うような後ろめたさもありました。

うちのルルちゃんは基本的に抱っこが大嫌いです。
今は、だいぶ慣れてきたのか、あきらめているのか
わかりませんが、いやいやながら、抱っこはさせてくれるように
なりましたが、当時は抱っこの気配を感じると
全力で抵抗をしてきました。後ろ足で思いっきりキックをしたり
前足でひっかいてくるのです。
捕まえても、暴れて、逃げようとして、グルーミングや健康診断のために
お出かけ用のケージにいれるのも、20分ぐらいかかりました。

それでも、一応、(手術をするとは決定はしていませんでしたが)
その他の病気の際の家での投薬に備えて、抱っこの練習はやりました。
毎日、うさんぽの前に抱っこをしてケージから出すように
しようとしましたが、私の抱っこの仕方の上達より、
ルルちゃんの脱出の方法の上達のほうが早く、
毎度逃げられ、結局うまくいきませんでした。
そのうち、私のほうも、抱っこの練習に嫌気がさし、
やめてしまいました。

手術に対する、不安とモヤモヤを抱えながら、
時間が過ぎました。
その間、手術しなくていいといってくれる
獣医さんがいないか、探したりもしました。
中には、出血してから、すぐに手術すればよいと
いってくれた獣医さんもいましたが、
診察の仕方がどうも、うさぎさんに慣れてると
思えず、結局、その獣医さんのことが
信頼できず、その病院にいくのはやめました。
(獣医さんの人柄はよかったのですが)

結局、いろいろ、ジプシーのように何件か病院を
さまよった挙句、半年ぶりぐらいに元の病院に
戻りました。
その獣医さんが、やっぱり一番、うさぎさんの
扱いがうまかったのと、一番信頼できると感じたからでした。

久しぶりに健康診断にいくと、手術はどうするか
聞かれました。
私は、抱っこの練習がうまくいってないことを話し、
術後のケアの自信がないことを話すと
先生から、あれから半年もたっているのに
と、少し怒られました。
そして、どうしても決心がつかないのであれば、
定期的に自宅で尿に血液が混じっていないか
検査紙でチェックすることを勧められました。
うさぎさんのおしっこはもともと、オレンジ色っぽかったり
乳白色だったりで血液が混じってるか、目視で判断がしにくい
こともあるということで、こういったものを使ったら
わかりやすいよとおっしゃっていました。

我が家で使っていたのはこちらです。


人間用の検査紙です。薬局とかで売っています。

値段はすいません、忘れました。2,000円ぐらいだったと
思います。通販とかでは取り扱いがありませんでした。

一番先端の紙の色が緑に変化すると、血液の成分が
混じっています。

血液の混じる間隔で膀胱炎か子宮の疾患か
判断の材料になると獣医さんはいっていました。

長くなったので、続きはまた次回にします。