【体験談】うさぎさんの避妊手術について その3 「うさぎさんに薬を飲ませるやり方(我が家流)」

こんにちは。
店長代理のふるしょうです。

うさぎさんの避妊手術についての体験談、前回から時間が経ってしまいました。
今回は、我が家流の薬の飲ませ方についてです。

手術をするにあたって、一番頭を悩ませたのが、投薬です。
抱っこを激しく拒否して暴れるうさぎさんの口にシリンジを突っ込んで
投薬するなんて、とても無理だと思っていました。
でも、手術も決まり、そして、手術の日まで、出血を抑える薬を飲ませることになってしまったので(これについては、「避妊手術について その2」に書きました)無理とか言ってられない状況になってしまいました。

とりあえず、抱っこをしないでできるやり方を考えました。
(とはいえ、全く抱っこをしないという意味ではありません)
文章だとわかりにくいので、絵もいれて説明します。
このやり方は、2人でやりました。

用意するもの
●うさぎさんを包み込めるバスタオル

●うさぎさんがちょうど入るくらいの、箱またはかご
(我が家はうさぎのキャリアーの上の部分が開く作りだったので、それを使いました)

1.シリンジに薬を注入して準備しておく。

2.用意したかご(または箱)にバスタオルをかける


3.うさぎさんをバスタオルの中央に座らせる(この時は、気合で抱っこというか、持ち上げて素早くバスタオルに置く。最初、抵抗しますが、やめてしまうと、暴れればやめてもらえると、うさぎさんが思ってしまうので、暴れてもしっかりやり切ることが大事です)

4.素早くバスタオルでうさぎさんを包む。この時、首から上だけはタオルから出す。


5.素早く、シリンジをうさぎさんの口に突っ込む。躊躇しないで、思い切ってやります。びくびくしてると、うさぎさんが暴れだします。

この時、シリンジは口の正面からではなく、横から入れましょう。正面からやると、歯にあたってうまくはいりません。うさぎさんの歯は前歯と奥歯の間に歯のない隙間があるので、そこからシリンジを奥までいれます。手前すぎると、薬を外にだされてしまいます。

これで終わりです。うまくできたら、ほめてあげましょう。ご褒美を少しあげてもいいかもしれません。

うちは、すねて、おやつも拒否されましたが。

これを2週間ほど、朝晩2回続けました。
だんだん、慣れてきて抱っこも素早くできるようになりました。
今では、抱っこの時、抵抗しても無駄だと悟ったのか、全く暴れなくなりました。(抱っこの気配を感じると、一応、足ダンして怒りますが)

実は、手術の前日、慣れてきて油断してしまったので、思いっきり噛まれ、右の親指から、大出血をしました。みなさんも、慣れてきても、決して油断しないよう、気を付けてください。

術後の介護についての話は、また別の回で書こうと思います。